薬に関する情報への諸注意

今では様々なWEBサイトが様々な情報を配信していますが、薬に関する情報に関しては注意しなければいけない場合もあります。

医薬品というのは、症状に対する治療効果が認められているものなので、「○○に効果がある」というような表現をしても問題無いようです。

しかし、中にはその薬の認められている効果以外にどのような働きがあるのかということについて触れられていることも有るのですが、それは、本来の効果とは異なる為、場合によっては問題となるかもしれません。

例えばサプリメントを紹介する場合、こうした製品はあくまでも健康補助食品なので、実際にどのような効果があるのかということを具体的に表現してしまうと、それは薬事法に抵触することになります。

健康補助食品は、そこに含まれている成分の働き自体に触れることは何も問題ありませんが、そのサプリメント自体に、何らかの効果があるというのは問題となります。

そうした効果について、何の躊躇もなく書かれている場合も有るかもしれませんので、インターネット上に書かれている情報を参考にする場合は、「本当にそうなの?」というような疑問を持つように心がけ、一つのサイトだけでなく、複数のサイトを参考にすることで、信頼出来る情報かどうか確認しなければいけないのかなと思います。

情報のすり合わせは時間がかかる場合も有るので、できれば避けたいところですが、そういう場合は、しっかりと情報が書かれているところをまずは参考にしてみるのが良いのではないでしょうか。

ただし、送付したサイトを参考にしてもし薬を購入する場合も海外から入手するという場合は、全て自己責任になると同時に、他人へ譲渡したり、転売目的などは薬事法に触れることになるので注意してください。